住宅営業コンサルティングの日本ハウジング研究所

ホームページは、年代を問わず、住宅計画を進める方にとっての重要な情報源となっています。
そのような中、会社規模やエリア、ターゲット層にあった表現と手法が必要です。
また、昨今急速にシェアが拡大するスマートフォンへの対応も不可欠です。

チラシからの集客が激減する中、上手にホームページやチラシ、現場見学会との連動をはかる必要があります。
住宅関係に特化したホームページの活用とノウハウをご提供します。

資料請求を獲得した際の、その後の追客方法の相談も受けております。
電話、面談無しで商談のスタートが切れる簡単な方法があります。

弊社には１０年にわたる完成された独自の集客方法があります。
集客の数を競うよりも、短期で成約率の極めて高い方法を提供することが可能です。

お問い合わせ後、面談以外での情報公開は一切できません。

※エリアによっては提供できないこともございます。

最近お客様から現場見学会の承認を得られず、集客ができないと相談をうけます。
また、週末にオープンハウスを開催しても、結局来場は少なく、成果にならないことも多いでしょう。

そのような問題を解決し、効果的に費用をかけずに集客、現場案内が可能な方法を提供します。

総合展示場と単独展示場、または分譲地内での売却型展示場。
それぞれ、目的とターゲットを明確にする必要があります。

集客につながるコンセプトとデザイン。
来場されてからの案内からアポ取得まで、一貫した情報提供が可能です。

弊社では、数多くの設計・デザイン支援の実績がございます。

OB紹介や業者紹介システムなど、仕組みを構築し、定期的に集客につながる手法も必要です。