
住宅業界は少子化による一時所得者の減少・消費税の増税に伴う駆け込み需要の反動、更に空き家の増加と正に淘汰の時期が目の前に迫っています。
正しい対策を2016年まで確立し、逆境に強い戦略と体制を作る必要があります。
その改革を実行する為の三本の柱は集客力・商品力・営業力の強化です。単純に今までの延長線とか社員の努力だけでは乗り切る事も苦戦は必至です。
我々住宅業界はお客様に本物の住まいを正しく提供していく義務が有ります。
又、お客様の大満足は永遠のテーマですから途中で撤退したり、廃業する事はお客様を不幸にする事になります。企業自身の成長と安定が不可欠なのです。
机上の空論とか理想論を掲げても何も変わる事は有りませんし、時流に合わなかったら的を外してしまいます。日本ハウジング研究所はすべてが実践から生まれた手法で、あらゆる角度から住宅企業様の支援を行います。
株式会社日本ハウジング研究所 代表取締 大瀧 実
『成果が上がらない』 『実行できない』 『無駄だった』 『費用対効果が・・』
そんな経験はございませんか?
何故そうなってしまうのか、原因ははっきりしています。
コンサルタント悪の3条件
・木造注文住宅の販売、経営の実績が無い
・ツールが整備されていない
・住宅産業に特化していない
JHR(日本ハウジング研究所)のコンサルティングの特長
![]() 企業・業態別住宅産業で必要なノウハウをご提供いたします |
![]() 業務別各種団体・企業・協力会社等の講演・研修を実施しています |
![]() 折衝力貴社の目標に向かって、明確な戦略でサポートします |
![]() 商品力営業会議への参加で、顧客別戦略をアドバイスします |
![]() 集客力地域ビルダー様の全国組織を構築し、定期通信・定期研修 随時相談等を行っています |

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